異議あり!元犯罪者である前科者に対して差別をする社会への疑問

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どうも、吉竹です。

今回は、前科者についてお話をします。

初めにみなさんは、前科者という
言葉のイメージってどんな感じでしょうか?

ほとんどの人は、すごく悪いイメージをしているでしょう。

特に日本は「前科」「非常識」などレールから外すような
キーワードに対して厳しい国です。

なぜ、日本はレールを外すような行為を激しく嫌うのか?というと
失敗を許さない社会だからです。

個人的な考えですが、
なぜ、日本は失敗を許されないのか?
その原因の原点のほうを探ってみると「腹切」という
キーワードがありました。

なぜ、腹切なのか?

それは、戦国時代で「失敗=死」が
美学されているのが原因だからです。

弓、槍、刀など武器を使って大量殺人するのが
当たり前な時代だったからこそ切腹という自殺があったと思います。

何か大きな問題が起こるとその責任を自分で判断して
自分自身で処置する覚悟を示して名誉を保つという謎の行動です。

白小袖を着て畳の上に座って、数十人の前に対して
「自分で処置します!」とアピールするために
短刀で自分の腹を切って命を絶つという行動に対して
感動をする人の心理が全く理解できません・・・。

戦国時代の伝統である「腹切」という存在が時代が変わっても
「失敗=死」という印象が残り続けているんだなと思っています。

現在でも腹切を美学と感じている人がいたら
分からなくもないですが、気持ち悪いです・・・汗

戦国時代という昔の話をしてしまいましたが、今の話に戻ります。

「失敗=死」以外にあるとすれば、
短期間で物事を考えてしまっていることですね。

個性だけではなく、社会的に都合が悪いことを気付かせないように
目の前にあるものしか認識できないほど思考停止させる
教育があったから失敗に対する余裕がない人が多いんだなと思います。

再チャレンジできるシステムがないから
長期的視野ができないのは当然の結果かもしれません。

なので、失敗を許さない社会にとっては、
「前科者」は例外ではありません。

あなたにはありますか!?
前科者を差別する覚悟を。

なぜ、タイトルに前科者を差別する覚悟はあるのか?と書いているのか?

それは、差別をして再犯で巻き込まれる可能性が高まることを
理解していない人が多いからです。

例外と言えるごく一部の人間以外、
どんな犯罪者でも刑務所で懲役刑、禁錮刑など刑を受けて、
終えたら必ず社会に戻ってきますよね?

前科者は、何かのきっかけで犯罪者になってしまった人だけで
特別なことはないただの人です。

だからちょっとしたことでも簡単に
前科持ちになってしまったという話はよくあります。

差別をするあなたに質問します。

「自分は普通の人だから、まともな人間だから犯罪を起こすのはありえない。」
と本気で思っていますか?

思っているなら「狭い視野しか見れないアンタは大バカです笑」と答えます。

一般市民と認めてくれない前科者の立場

まず、刑を終えて刑務所から戻ったら社会に戻りますよね?

しかし、周りの人が前科持ちと知ってしまったら
色んな影響が出てきて国家資格者、就職、結婚など
制限されてしまいます。

その人に対して信用できない気持ちは分かりますが、
犯罪者ではありません、「元犯罪者」であってただの人です。

なのに、なぜか、前科者=犯罪者と
思い込んでいる人が意外と多いです。

まず、再就職についてですが、
ほとんどの会社は受け止めてくれないでしょう。

世間では「前科者は何をするか分からない、怖い」
というイメージが強いため簡単に認めてくれないでしょう。

そのせいでなかなか再就職ができないまま過ぎていくと
経済的に余裕ができなくなります。

すると、盗難しようかと思ってしまってもおかしくはないです。

次は、人間関係ですが、
世間のせいで今まで持っていた人間関係が壊してしまった
という話がよくあります。

例えば、前科者という肩書きを持ってしまったけど、
社会復帰してコツコツ働いていこう!

しかし、差別をしてくる人がいるから精神的に疲れ始めてきて
彼女を作って精神的に支えてもらいたいと思っていたが、
彼女の親が猛反対されて別れてしまった。

精神面に支えてくれる人を失ってしまった。

世間のせいで別れてしまったとやけくそになってしまう。

一部の例を書きましたが、認めてくれない世間のせいで
厳しい現実を受け止められて苦しんている人が山ほどいるってことを
よく分かっていない人が多いので前科者に対する考え方を変えてもらう
必要があるとボクは思っています。


この記事を読んで、多分、
「お前、前科者の味方しているってことは何か犯罪しているだろ?
被害者の気持ちが分からないからそんなことを言っているだろ!」って
思っている人がいるでしょう。

何の事件かは言いませんが、
ボクは約13年前、ある殺人事件で友人を失ったことがあります。

あの時は、突然の出来事ですごくショックを受けました。

「殺されたってことは、もう二度会えないんだ。」と認識できるまで
本当に時間がかかりました。

ボクが知っている少ない理解者の1人がもうこの世にいない・・・。と。

友人に会える時間と精神面を支えるものを失った被害を受けてから
気が付かなかったことが気が付くようになったことがあります。

それは、関わりのない赤の他人の被害者と
関わりのある被害者に対しての認識です。

その認識とは、前科者を差別している人は
その前科者との関わりがない赤の他人なのにその人に何も被害されていないのに
差別という嫌がらせをするのか?という疑問を持つようになったことです。

簡単に言うと
被害された立場なら差別をするのは分かりますが、
被害されていない立場が差別するのはおかしいってことです。

なので被害された立場として被害されたら差別をするのは納得出来ますし、
差別をしたがる気持ちは分かります。

話が長くなりましたが、前科者に対して被害されてない人が差別をするのは、個人の勝手です。

ただし、差別をして前科者を苦しめさせた結果、再犯を巻き込まれる覚悟を持って下さい。

出来ない人は、何かあっても差別するような行為は絶対にしないで下さい。

もし、やったら前科者以下のクズです、そこを自覚して下さい。


以上になりますが、前科の影響を最小限に抑えて
社会復帰して真剣に働ける社会に変われるといいなと思っています。

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コメント

  1. nomura より:

    はじめまして吉竹さん。
    とある罪を犯し、5年ほど刑務所に入っておりました。
    出所後の生活に生きづらさを感じ、「元犯罪者に厳しい」という
    キーワードで検索してたらこのページ
    (「異議あり!元犯罪者である前科者に対して差別をする社会への疑問」)を
    みつけました。
    「いいこと書いてるなー」と思って他の記事も読んだら、
    どうやらアフィリエイトブログのようですが、それでも、
    誠実な文章から人柄が想像されましたのでメッセージを送ってみたくなりました。
    はじめて1年未満のようで、まだ結果が出るかわかりにくい時期だとは思いますが、
    がんばってください。

    1. yoshita より:

      記事を見に来てくれて嬉しいです。
      ありがとうございます!

      アフィリエイトのきっかけで元犯罪者に対して
      理解を深めるセミナーや資料を作る人がいれば、
      再犯を減らせることはできるだろうか?と
      思って書いてみました。

      前科者という肩書きのせいでなかなか仕事が見つからないなら
      自分でネットビジネスをやって仕事を作るという考えもアリだと
      思います。

      最後にアフィリエイトブログで申し訳ありません・・・。

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